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朝日新聞に下記のような記事が記載されてましたので、転載させてもらいます。
「ひねり」の事は載ってませんでしたが・・・。
◇「鉄腕馬力」で活性化
東京都新宿区の早稲田・高田馬場地区で流通する地域通貨「アトム通貨」を川口市の西川口並木商店会が導入し、
31日に記念の催しを計画している。街を元気づける活力を「鉄腕アトム」の馬力に託し、浸透を目指す。
「ありがとうの輪」をつなげるサンクス・マネーにしたいという。
アトム通貨は04年、鉄腕アトムの生みの親・故手塚治虫氏がアトムの「誕生の地」とした高田馬場で生まれた。
流通域拡大を願う地元の商店街と、地域通貨の導入を模索していた川口青年会議所との協議が進み、
並木商店会の有志も参加して「アトム通貨実行委員会川口支部」(新井伸之支部長)が発足した。
通貨の単位は「馬力」で、1馬力1円。「水」を想起する青の10馬力、「生命」をイメージした赤の50馬力、
「太陽」を表した黄色の100馬力の紙幣3種類がある。
バッグやはしの持参、地場産品の購入など、「人や地域、環境のためにいいこと」をすることで入手できる。
加盟店でお金の代わりに使ったり、感謝の気持ちを込めて人に贈ったりするという使い方が想定されている。
初期の加盟数は21店。実行委支部は、心優しいアトムに倣い、地球環境や国際協力も視野に入れ、地域清掃や打ち水、
フリーマーケットなども対象に「エコ・マネー」としても位置づけたいという。
鉄腕アトムも登場する31日の催しは、並木商店会イベント広場で。空き缶5個を持参し、
プレス機でつぶしてくれた人に10馬力をプレゼントするなど、多彩な行事でオープニングを盛り上げる。
並木商店会で青果店を経営する実行委副支部長の田辺孝男さん(40)は
「通貨を受け取り、使う人がいて成り立つ制度。多くの人が参加するサンクス・マネーに育てていきたい」。
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